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バーコンのSuper Waveブログ 1号館

ニュース・イラスト&漫画で構成される『バーコンのSuper Waveブログ』。1号館はバーコンニュースをお届け!

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つんく♂、声帯摘出し声を失う 近畿大学の入学式にて発表

バーコンニュース No.220

4月4日、ハロー!プロジェクトのプロデューサーやシャ乱Qのボーカルなどで知られるつんく♂(46)が母校・近畿大学の入学式に出席。
そこで昨年10月中旬の喉頭がんの再手術の際に声帯を摘出し、声を失ったことを発表した。
式内では彼による手紙をステージ上の画面に流し、参加者に読ませエンディングではギターで校歌の演奏にも参加した。
ちなみに手術後は昨年10月末に退院したが、退院後体調と相談しながらも仕事を始め年末年始は仕事をし出して以来初めてゆっくり年越しをしながらの療養もし回復が進んだ。1月下旬からキックボクシングを始めたりで新たな人生のスタートに向かって体力作りもしているとのこと。
つんく♂はブログにて『今、現在の私の心境を綴った本も執筆中なので、そちらの方も機会があればぜひ読んでいただきたく思っております!詩や曲、楽曲のプロデュースはもちろんの事、それ以外の事もまだまだ勉強しながらですが、皆様のお役に立てればと感じています。』とコメントしている。
最後に入学式で送ったメッセージは以下の通り。

平成27年度 近畿大学に入学の皆さん入学おめでとうございます!この大学の卒業生でもあります 私「つんく♂」と申します。
正直に言いましょう、今日のこの入学式には、近畿大学にひっしのぱっちで入学した人。狙い定めて入った人。結果的に(滑り止めで)近畿大学に入った人。いろんな人がいるでしょう。
でも、あなたにとってどの大学が正解だったんでしょうか…。それはわかりません。ただ、ひとつ言えるのは、この先に人生で、あなた自身が「ああ、この大学に入ってよかったな」という道を歩めば良いんだと思います。
なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…。それは、私が声帯を摘出したからです。去年から喉の治療をしてきていましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他ならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。また振り出しです。
そんな私に、「今年も近畿大学の入学式のプロデュースをお願いしたい!」と、この大学から依頼がありました。その時に思いました。「ああ、この大学を卒業してよかったな。こんな私がお役に立てるなら精一杯頑張ろう!」そう心に思いました。昨年末から何度も大学とメールでやり取りしたり、スタッフが伝言してくれたり、を繰り返しつつ、今日、この日を迎えました。
KINDAI GIRLSの皆さん、吹奏楽、応援部の皆さん、その他たくさんの学生の皆さんが、今日の日の為に夢中でレッスンしたり、準備してくれました。「みんなで一緒に新入生を迎え入れよう!」と。
ここまでの人生はもしかしたら受け身だった人もいるかもしれません。親が言うから…学校の先生がすすめたから…でも、もうすぐ皆さんは成人します。もう自分の人生を歩んで行くんです。後悔しても意味がないんです。今から進んでいくんです。自分で決めて進んで行けば、絶対に何かを得、そしてまた次のチャンスへと繋がっていくんだと思います。
私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。皆さんと一緒です。こんな私だから出来る事。こんな私にしか出来ない事。そんな事を考えながら生きていこうと思います。
皆さんもあなただから出来る事。あなたにしか出来ない事。それを追求すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりは無理なんだという人生が待っていると思います。
近畿大学はどんな事にもチャレンジさせてくれます。だから何もしなかったら何もしないなりの人生をチョイスすることになるし、自分で切り開いていく道を選べば、きっと自分を大きく育てるようなそんな大学生活になるでしょう。
仲間や友人をたくさん作り、世界に目をむけた人生を歩んでください。私も皆さんに負けないように、新しい人生を進んで行きます!
だから最後にもう一度言わせてください。皆さん、近畿大学への入学、本当におめでとう!「ああ、良かった!」と思える大学生活をセルフプロデュースしてください!
そして、今日のこの出会いに感謝します。ありがとう!

平成27年4月4日
近畿大学入学式プロデューサー つんく♂

また、中澤裕子飯田圭織保田圭矢口真里藤本美貴高橋愛などモーニング娘。OGや同じくシャ乱Qのまこと、小室哲哉博多華丸・大吉、泉谷しげるなど様々芸能人から多数のコメントが寄せられていた。

しょっぱいね

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